処理不適物の混入に注意してくださいトップページ > 施設紹介 > 炭化センター > 処理不適物の混入に注意してください炭化ごみの処理不適物混入(その一例) 令和4年度炭化センター搬入ごみのうち、鉄類などの処理不適物は発見されただけでも10tとなっています。鉄アレイ古着・布等テントのぼり旗のぼり旗鉄類→埋立ごみ古着・布類→リサイクル又は埋立ごみ炭化センターは構成市町村の住民生活に欠かせない施設です。令和4年12月に鉄アレイが混入して破損した破袋機の刃 炭化センターは名寄市、美深町、下川町、音威子府村から搬出された炭化ごみを共同処理している施設で、構成市町村の住民生活に欠かせない施設です。 炭化センターで受入された炭化ごみは、最初に機械で袋を破りますが、処理不適物である、金属類、衣類・布製品、プラスチック製品等が混入していると、故障の原因となります。 機械が故障した場合は、施設の運転が停止し、ごみ処理を行うことができなくなる他、修繕復旧に高額な費用が発生することとなります。 ごみの分別やルールを守り、施設を大切に利用しましょう。